調教場

ラムザイアー・ステーブルは、ヴェストファーレン、オルデンブルク、ハノーファといった北西ドイツの馬産地の拠点にあります。地理的にはトイトブルグ森の南、ミュンスターとオスナブリュックの間に位置するイッベンビューレン郊外のデレンテ地区にあります。
当地では、最高レベルの競技大会が多数開催されています。当地より半径50キロメートル以内に限っても、有名なリーゼンベッグの馬術・馬車競技会をはじめ、ミュンスターの「Turnier der Sieger」(勝者たちのトーナメント)、ハーゲン a.T.W. の伝説的な国際乗馬競技会、アンクムのドレッサージュ・トーナメント、ヴァーレンドルフで毎年恒例のドイツ・チャンピオンシップ等、数多くの競技会が催されます。
また、当地より40kmほど行けば、そこはもうオランダ国境です。オランダは我々にとっては特に近しい隣国であり、かつ重要なトレーディングパートナーでもあります。

3年間にわたる改築期間でダニエル・ラムザイアーは最新の施設を備えた調教場と、それをとりまく美しい環境を作り上げました。
非常に明るく、温かく、爽やかな環境です。
施設の中心は、広々とした、光のたっぷり差し込む21m x 61mの乗馬場です。完璧な空調設備をそなえつけており、トレーニングは非常に快適です。さらに断熱屋根の採用で、夏涼しく冬温かな環境を実現しました。
周りの野外公園は、広々とした調馬場とどこまでも続く馬道をそなえており、お客様にゆったりしたトレーニングと素晴らしい外乗の体験をご提供します。
厩舎は、馬のことを第一に考えてゆったりと作られた単馬房28房からなっています。全ての馬房は窓付きで、一方は野外公園内の小さな湖がのんびりと眺められる馬房、もう一方は隣接したパドックに自由に出て行ける馬房です。
外には放牧場と砂パドックが広がり、多様な様相を呈しています。馬の生態を十分に踏まえた、馬にとって最適な保養場となっています。
ステーブル内に設置されたソラリウム(大型ヒーター)とアクアスパは、馬をリラックスさせ、心身の健康を守ります。